スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

あっという間の1年でした。

 2017年も今日1日です。今年も皆さんに支えられて何とか無事に終えます。感謝しています。昨年の30日に母が亡くなり、何かとあわただしい1年でしたが、あっという間でした。約7年の介護でした。家族の協力があって乗り越えてきました。ホッとしたのか、初めて夏バテをして生活スタイルを考えさせられました。でも1週間のうち1日はのんびり過ごそうと思いましたが、なかなか思う様にはいきません。

 

 さて、12月議会が終わりましたが、相変わらず低調な議会です。やはり選挙をしていない議会はピリッとしません。それなのに議員報酬を値上げするとはとんでもないことです。今期の議員は市民から選ばれたわけではないので、どんな役職についていても役の振り分けをしているにすぎません。税金を払わないままの議員や、かつて報酬を差し押さえられた議員や、暴力を行った議員はいないのでしょうか。いるとするなら、のど元過ぎても知っている人は知っているし決して忘れないでしょう。選挙をするということは、重要な事だとつくづく感じます。

 

 また、12月議会では、夜間中学設立に関する請願の紹介議員を務めました。昨年の12月に「教育機会確保法」ができ、各都道府県に最低1校の夜間中学をつくる事をすすめることになりました。京都には、京都市立洛友中学校(夜間)がありますが、京都市民しか通うことが出来ません。そのため京都市以外の京都府民にはいくところがないのです。府下に夜間中学をつくるために、京田辺市が京都府と協力して、設立してほしいので請願しているのです。しかし、共産党以外の議員は反対しました。

 

 何らかの理由で学校に通えなかった人や、不登校や十分に学べていないのに形だけ卒業した人たちの中で学びなおしたい人、外国から来た人たちも夜間中学で学ぶことが出来ます。京田辺市には2010年の国勢調査で、少なくとも64人の中学未修了者がおられます。また、最近京都府の調査で少なくとも34人のひきこもりがおられることもわかりました。でも、私はこの数字はあくまでも回答が可能な方に限られた数であり、実際はもう少し多いのではないかと考えています。市内の三つの中学校では、毎年70人程度の不登校生がいますが、そのうち20人程度の不登校生が卒業したとしても追跡調査はできていません。ひきこもりの可能性も否定できません。

 

 夜間中学がすべてを解決できるとは言えませんが、学び直しや社会との糸口の機会の一つに十分なり得ます。急ぐ必要があるので、請願を出したのですが理解できなかったのでしょうか。確保法が制定されるために国会では、超党派で議員連盟が出来ています。もう少し発展的に考えてもらいたいものです。

 

 反対したのは、(議長会派一新会)松村博司・市田博・鈴木康夫・上田毅・喜多和彦・岡本茂樹 (民進党系みらい京田辺)米澤修司・河本隆志・小林喜代司 (公明党)櫻井立志・河田美穂 (無会派)南部登志子各議員

 

 年が明けたら、また心機一転頑張ります2月24日には、元文科省事務次官の前川喜平さんに来ていただき、「文科官僚として成し遂げた事、成し遂げられなかったこと」と題してお話をしていただきます。あの加計学園問題で明言した方ですが、夜間中学の必要性を訴え続けてきた方でもあります。ぜひ多くの方に喜平さんのお話を聞いていただきたく招きします。

 

 申込制ですので、お手数ですが次田のり子事務所までファックスかメールでお申し込みください。会場は、京田辺市中央公民館です。主催は京田辺市民日本語読み書き教室と京都府に夜間中学をつくる会です。ファックス0774−63−6394またはt.tsugita@i.softbank.jpまで。お名前と連絡先と参加人数をお知らせください。

 

 

 

 

 

スポンサーサイト

コメント